2015年 1月 17日

映像が伝えるもの

おはようございます。エディターの田村です。

 

昨年10月に発売になったクッキングブック

eat well and laugh often』(進藤由美子著)のプロモムービーが公開中です。

ご登場家族のなにげないシーンをお宅ごとにまとめた

HOME KITCHENSのムービーのことを思い出しながら制作しました。

今回は本についてのショートインタビューなので、ご本人の語りが入っています。

 

その1 料理と食の空間を通じて何を伝えたいですか?

 

お料理中の笑顔も本当に素敵な進藤さんです。

素敵なキッチンもちらっと写ります。

残念ながらリブコンテンツさんのものではないのですが…、

 

進藤さんのお料理教室の生徒さんに

HOME KITCHENSの本をたくさん紹介してくださったり

リブコンテンツさんにも進藤さんの本を置いていただいたり

また、共通の友人もいたりするのて、

きっといつかご縁がつながるだろうなと楽しみにしています。

 

3本作ったので、よろしかったら続けてご覧ください。

 


その2 この本をどんな方に読んでほしいですか?


その3 メニューやレシピを作る際に心がけていることは?

 

どれもたった2分足らずのムービーですが、

不思議とその人の雰囲気や人となりが伝わるものですよね。

改めて、映像が伝えるものって大きいなぁと思う次第です。

 

おかげさまでAmazonでもご好評をいただいているこの本。

著者も語っている通り、

毎日のお料理で、ちょっと変化がほしいなと思った時には、

ぜひ手に取ってみてください。きっと楽しい発見があると思います!

 

(田村)

 

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