2014年 9月 01日
目の前を使いやすくしよう~
みなさま こんにちは。
月曜日担当リブコンテンツ鈴木です。
今日から9月ですね。(なんだか焦りますっ)
でも、秋には秋の楽しみが沢山ありますしね、
いろいろ頭に浮かべながら、秋を迎えることに致しましょうー。
さて、
今日は吊り戸棚の活用ですけれども
「手が届けば、普段使いに便利」な吊り戸棚です。
壁付けキッチンの場合は こんな風に壁を利用した収納がつくれます。
手が届かないところまでは「必要ない!」からは
上のお写真のように「空間を開ける」ようなデザインにして
アクセントに小物を飾ったりすれば、その方らしいキッチンの印象に。
こちらHOME KICTNENSよりTKさんの吊り戸棚には
お揃いのカゴが並び、布が沢山ですねー。
お茶の筒なども見受けられます。
軽めのものが入っているように思います。
こちら HOME KITCHENSよりTAさん。
透明なもの。白いもの。
なんだか綺麗ですよ。
主に空き瓶やタッパーなど 空いた保存系。
あと余ったスペースに きっちりとキッチンペーパーストック。
この余ったスペースに何かがぴったりくると嬉しいですよねー。
開けたときに ごっちゃり していないところもポイント。
こちら HOME KITCHENSよりMAさん。
食器が入っておりまして
この吊り戸棚は「シンク上ではない」から、というのがありますが
グラスやカップ類が高さちがいで収納されておりますー。
「吊り戸棚」って、サイズ感によっては 「不便なもの」「じゃまなもの」になりがちですが
何を入れるために必要なのかがはっきりしていれば
設置する高さやサイズを検討してお作りしますから
超便利にできますよー。
目の前、手が届きやすい一番便利な場所 ですから
有効的に計画したいですねー。
(Su)