2013年 8月 11日
市松模様のキッチン床
おはようございます。
リブコンテンツの石井です。
いや~暑い日が続きますね~。
そんな中、リブコンテンツは新規のご相談が
目白押し。
スタッフ一同、嬉しい悲鳴(?)をあげて
がんばっております。
さて、先日、ご来場いただいたお客様は、
2世帯住宅の1階のキッチンをお料理教室に
リフォームされたいというご要望。
例によって、HOME KITCHENSを
ぱらぱら見ていただくと、
「この床素敵ですね!」と。
Pタイルを市松模様に貼った床。
Hさんのアメリカンなかわいらしいキッチンに
とってもマッチしています。
あら、そういわれてみると、
こちらもPタイル市松仕様。
Yさんのシンプルなキッチンのアクセントになっていますね。
そして、こちらは...
Sさんのシックな色の落ち着いたキッチンにも
Pタイルの市松貼り。
全体の工事数の中では、少数派ですが、
HOME KITCHENSの中では
結構な割合ですね。
くしくもキッチン自体は3者3様。
床の共通点なんて
見過ごしてしまいそうです。
どんなキッチンにもマッチするのかも。
独立したキッチンだと、
清掃性を考えてクッションフロアが
貼ってあるお宅も多いかと思いますが、
クッションフロアってなんとも味気ない。
そんな時、Pタイルの市松貼りは
インテリア性をぐっとUPしてくれます。
もちろん、メリットだけでなく
デメリットも考えなくてはいけない床材選び。
以前、鈴木の書いたこちも
ご参照下さい。
→ blog 『床も迷います。』
(IS)
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