みなさま　こんにちは。

月曜日担当リブコンテンツ鈴木です。

秋の連休、台風の影響でお出かけ出来ずですね

（お出かけの際はお気を付けください）

さて、

先日わたしはHOME　KITCHENSファミリーのこちらのお宅へ↓↓↓

はい、YAさんのおうちです。

バルコニーに面した明るいキッチンには

光がいっぱいで　なんとも羨ましい間取り。

YAさんのおうちはマンション。

築浅の段階でキッチンリフォームをさせて頂きました

そんなお家への用事とは。。。

リフォーム誌「リフォコ」の

‘キッチン収納特集’での撮影だったのですー。

YAさんのキッチンは　これまでも雑誌の取材

特に「収納」関係での掲載が多く　何度となくご協力いただいておりますっ。

和やかな雰囲気の中

引出から扉から　ぜんぶ拝見させていただきながら撮影させて頂きました。

こちらは引出の中。

いつもこんな感じで「きちんと収納」して下さっております。

ライターさん　「ふつうのお家よりザルボウルが多いのですねー」

YAさん　「パンづくり用で　いくつもサイズを持っていたほうが良いんです。

　　　　　　パンの種類、発酵の具合とかでボウルの大きさを変えなければならないから」

現在はお休みされておりますが

ご自宅でレッスンをなさっていたこともあり

こんなに広々なカウンターのあるキッチンにリフォームしたというわけです。

YAさん　「パンを成形してもらうのに生徒さんのスペースが必要で

　　　　　　　この広さ。でも朝食など簡単に食事することも出来て便利なんですー。

　　　　　　発酵機やパンをこねるニーダーや家電をしまえること、

　　　　　　それ以外は鈴木さんに全部お願いしちゃいました！」

何をどこに仕舞うとか、完ぺきに「決めたい」　あるいは「決めている」という

オーダーメイドもありますが

お持ちのものを把握しながら、収納の種類・レイアウト・そしてインテリアに合うように

ご提案するというところに　わたしたちの力が発揮出来たらいいなと思っています。

日々、暮らしは変わるし

日々、年はとってゆくけれど

やはり「キッチンをわたしらしくしたい、心地よくしたい」という

エネルギーのある時に「やる！」のが一番だと思います。

消費税UPの関係で、いよいよ重い腰をあげるかたもいらっしゃるかと

思いますが、きっかけだって大事です。

美しいお花を飾って

（ちょうどお花のレッスンの直後だったそうで、

　秋らしいシックなピンクのアレンジが素敵ー。生活に彩ですね）

日々、大好きなパンづくりを楽しんで

（嘘みたいー。こんなに沢山お土産に頂いてしまいました。

　見た目のまんまで、本当においしく頂きました～）

リフォームをすることで暮らしを見直したり

おっくうだったことがスムーズに出来たり

なにより「家族の幸せ」につながるようなことであって欲しいですね。

今日の撮影が掲載されるのは2014年版のリフォコです

リフォコ掲載の際にまた

ブログでご紹介出来たらと思います。

YAさん、ご協力ありがとうございましたー。

PS：

取材スタッフのおふたりより

「キッチン収納なのに、全然べたつきがなくって（掃除が完ぺき）

　本当に驚きました！　扉の中もきちんとなっていたので短時間で終えられました」

そう・・・・引出開けたら　即撮り（笑）でしたー

（Ｓｕ）

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